| カード名称 | 式神弐式 |
|---|---|
| 天の邪鬼的活用法 |
とにかく、出てさえしまえば恐いものはない、死ぬまで殴り続けるべし。 通常、「弐式」にはカード（ブレイク・パーマネント・パワー）をセットすることができない。 しかし、効果カードやエフェクトを使う分には全く問題ないので、自分なりのコンボを探してみよう。 |
|
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その1 |
＋マインドブロック パワーカード枚数がそのまま能力値となる「弐式」にとって、パワーを削る精神攻撃は脅威。 そんなときこそ、パワー以下の値の精神攻撃を受けない（元々死なない範囲であれば、全てノーダメージになる）というこの効果でしっかり保護してやろう。 |
|
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その2 |
＋塔 「アレクサンドラ＝メディナ」 「弐式」にとって恐いのは、キャラクターを並べられ、回数止められたところを大きなキャラクターにやられてしまうこと。 そこで、「『サンドラ』」の能力により、パワー1以下のわがままをガーダーにできなくしてしまおう。 これだけで、ガードされる回数が半分ほどに減るはずだ。 |
|
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その3 |
＋斎宮（斎王） 「伊勢 あかり」 ちょっと重いが、確実性の増すコンボ。 「攻撃がプレイヤーに通った場合、パワー分のダメージが置かれるまで判定を続ける。」という彼女のエフェクト、すなわち、対象が「弐式」であれば2発殴っただけで（重ねがけなら1回で）まず間違いなく相手を倒せてしまうのだ。 |
| 天敵カード |
九字刀印・聖書の頁、ディスペルマジック 一連の処理が済み、召喚が確定しても「弐式」はプロジェクト扱い（キャラクターでもある）、すなわち、この手の対応カード一枚で破棄されてしまう。 十枚近いコストを払った挙げ句に無効化、復帰は絶望的である。 「弐式」を召喚しながら相手にターンを渡してしまった場合、除去されることは覚悟しなければならない。 対策：手札に「九字刀印」を握っておく、あるいは、あきらめる。 |