カード名称 | タイムリーパー 「千頭 さとり」 |
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天の邪鬼的活用法 |
このカードの凶悪さは、その能力が初めて場に出たときだけでなく、再度場に登場した際にも適用される点にある。 すなわち、一回ブレイクした後にパワーが尽きても、手札に同じカードを握りしめておけば、再び「さとり」から「さとり」へ ブレイクすることで、何度でもパワーが補充されるのだ。 |
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その1 |
+ラピスラズリのペンダント 精神力に+2されるため、あらかじめ身に着けさせておくことで、ブレイク時に6枚ものパワーが補充される。 他に、精神攻撃力を持つキャラクターとバトルする際にも欠かせない要素である。 |
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その2 |
+メビウスの輪 一番上に置かれた「さとり」を回収、そのターンの内にブレイクし直してやれば、コストは1多くかかるものの擬似的に2枚目の「さとり」を握っていたのと同じ効果が得られる。 キャラクターが減ってファクター割れを起こす心配がない点も大きい。 |
天の邪鬼的お勧めコンボ 〜その3 |
+サイコソード コストを本人から支払わなければならないためにイマイチ使い勝手の良くないこのカードだが、「さとり」にはそんなこと関係ない。 コストを支払った後でもう一度ブレイクしてやれば、攻撃力が上昇した状態で4回殴りに行けるのだ。 |
天敵カード | エンジェル、他 「邪眼」の効果さえも「矛盾」の一言で片づけてしまうブロッコリーには、完全に脱帽です。 こうなるともはや、怖いのは純粋に相打ちねらいの高攻撃力キャラクターだけ。 対策:パワーカードが1枚のみであれば、ガード宣言に対応して「メビウスの輪」で○、それで駄目なら・・・能力上昇を引くまで、亀。 |